7月理事会・第1例会（年次例会）

概要

2023-2024年度事業報告

1年間メンバーの皆さまには大変お世話になりました。会長スローガン「同心助力」のもと、次年度の時期より長きに渡り支えていただき心から感謝申し上げます。

会長スローガンを紐解きますと、「同心」とは「心を一つにする」こと、「助力」とは「助け合う」ことを意味します。「心を一つにして助け合い、みんなで団結して事にあたる。」そのような意味合いを込めていました。適切的確なご助言をいただくと共に、月次例会や各種事業を通して、スローガンに込めた想いを具現化していただくことが出来ました。

特に委員会の長として先頭に立ちご尽力いただきました委員長の皆さまには重ねてお礼申し上げます。皆さまのお力添えのおかげで、心を一つにして助け合い、より多くのメンバーで団結して活動することができた1年であったと自負しております。

ひたちなかベストライオンズクラブの第30代会長という立場でクラブを代表して、数多くの会議や周年式典事業、各種研修会やクラブ外のさまざまなアクティビティなどへも参加させていただきました。これらの機会で経験させていただき得た見識や知見は、今後のクラブの発展の一助のために活用して参ります。

今後とも継続的に、新しく入会されたメンバーの方をはじめとするクラブの全てのメンバーの皆さんと、互いに手を添えて、奉仕と融和の精神で、地域に密着した社会奉仕活動や地域貢献活動に精進することをお約束します。

結びに、高倉幹事・海野会計・枝川前会長・砂押第1副会長・川﨑第2副会長の皆さまには、1年間以上に渡り常にそれぞれのお立場より温かいお心添えをいただきましたこと、大変心強くあり精神的な支えでもありました。感謝の念に堪えません。誠にありがとうございました。

ライオンズクラブ国際協会333-E地区1R2Z
ひたちなかベストライオンズクラブ
第30代会長 河野栄三郎

会長スローガン

今日出来る事は、明日に伸ばすな
（・・・明日は、がんばろう）

ライオンズクラブ国際協会333-E地区1R2Z
ひたちなかベストライオンズクラブ
第31代会長 川崎信久

会長方針

1. 会員全員で活動しようCN30の成功
2. 会員同士の理解と親睦
3. 例会に参加、会員一人一人の思いを
4. 地区・地域行事に積極的に参加しよう

今後の予定

Hitachinaka Best 56373 1R-2Z Dist.333-E, JAPAN